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ロワイヤル・ド・リモージュ

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ロワイヤル・ド・リモージュ

ロワイヤル・ド・リモージュ



「ロワイヤル・ド・リモージュ」の歴史は、フランスでは「磁器」の歴史と言われています。「ロワイヤル・ド・リモージュ」は、1768年にリモージュで発見された貴重なカオリンをフランスで初めて用いて磁器を作り、その純白の磁肌と透明感は「汚れなく純粋」と称えられました。そして、その完璧な美しさに魅了されたアルトワ伯爵(ルイ16世の弟、後のフランス国王シャルル10世)の厚い庇護のもとで栄えた伝統ある名窯です。

1778年に王立の窯となり、セーブル窯(1784年ポンパドール夫人によって王立となる)と競いあい、数々の名品を作り出しました。その後制作した復刻作品の素晴らしい出来栄えにより、1993年、リモージュやセーブルなどで作られたさまざまな歴史的作品の復刻という名誉ある任務がフランス国立美術館連合から与えられました。これらの復刻作品は、いずれも当時のデザインをオリジナルとし、フランス工芸のひとつの完成された姿を見せています。

「ロワイヤル・ド・リモージュ」は、18世紀の昔から伝統に培われた高い品質を守り、手仕事によるフォーム(型)とデコール(絵付)の技術を保ち続けています。そして、現在も世界中のセレブリティーや高級レストランなどで愛用されています。

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